2011年12月22日

割り箸が地域と世界を救う、里山って何だ!

建長寺にて行われた講演会、シンポジウムに行ってきました。
講演は、「割り箸が地域と地球を救う」という内容でJUON NETWORKの理事長 鹿住さんのお話でした。

人間は、森がないと生きていけない。その他に里山の保全が必要、ならば人が近くに住むこと、
すると都市からお金が入ってくるシステムが必要。その循環で持続可能な社会が作られるということで活動をしているのがJUON(樹恩)NETWORKです。その事業のひとつが割り箸の生産です。それを73の大学生協で年間1千万膳が使われている。森の手入れの一環で切られる木の端材が有効に使われ、里山の近くに働く場を作っています。
私の考えている、木製のリユース食器の発想も割り箸のシステムと同様だなあと思いました。
漆器のリユース食器が一般的になれば、漆器を日常的に使ってもらう提案にもなり、森が手入れされ、木が有効に使用され、石油製品に依存しない循環が出来上がる。ついでに食器を作る時の削りかすがバイオマス発電の資源となり、エネルギーを生み出すということが出来れば、神奈川県内だけで
循環システムができあがることになります。
また、シンポジウムでは、里山保全のために活動している方々が苦労話などを交え、活動の様子を話されました。印象にのこったのは、保全活動のボランティアに重要なのは、”楽しさと達成感”といった言葉でした。何事も持続するためや人を集めるためは、必要なことだとあらためて感じました。
環境をまもる為では、なかなかひとは動かないし続かない、リユース食器を広めるためのキーワードだと感じています。
posted by たけちゃん at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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